(韓国)扇風機おばさんが死亡:死因+原因が判明!整形は日本が影響?高須先生が反論

日本のテレビ番組にも取り上げられ有名となった
扇風機おばさんことハン・ヘギョンさんが亡くなりました。
ハン・ヘギョンさんは日本テレビ系列の「世界仰天ニュース」などに
取り上げられ日本で有名となりました。
その背景に顔や頭にいおる注射をすることで
容姿が変貌し「扇風機おばさん」と呼ばれており
過去のハン・ヘギョンさんからは考えられないほどの変貌ぶりで
話題となっておりました。
昔の映像が出るたびになぜ彼女が整形を繰り返したのか疑問が残ります。
TVに取り上げられてからは
整形を繰り返し驚くべき変化を遂げておりましたが
死亡が確認され話題となっております。
また死因はどうのような原因だったのでしょうか?
高須クリニックでお馴染みの高須先生もこの件に関して発言をしておりますので
調べていきたいと思います。
扇風機おばさん死去
扇風機おばさんとして知られる韓国のハン・ヘギョンさんが12月15日に亡くなったことが分かった。
ハン・ヘギョンさんは15日に亡くなり、17日に出棺を終えたが、詳しい死因は明らかにされなかった。
不法整形により一般的な人よりも顔が3倍もの大きさになるという副作用に悩まされたハンさんは2004年に韓国メディアSBSに出演し「扇風機おばさん」と呼ばれるようになった。
ハンさんは自ら顔に大豆油や工業用シリコンなどを注入するなどの整形中毒で顔が膨らむなどの深刻な副作用に苦しめられる毎日。
何度も顔の異物を取り除く手術を受け、かなりマシになった。
元はもの凄い美女だったハン・ヘギョンさんが違法整形の為に壮絶な人生となった。
出典:ニコニコニュース
扇風機おばさんの死因が判明?
今回57歳で死亡が確認された扇風機おばさんこと
ハン・ヘギョンさんですが死因は整形が原因ということが明らかになっております。
整形時の異物が肺に流れ込んだことによる肺機能の低下によるものとのことです。
高須先生が反論?
扇風機おばさん、日本には何の責任もありません。
僕が昭和大学の形成外科眼科美容外科の混成チームボランティアで大量に注入されて容貌と視力を阻害していた物質を除去する手術を行い生活できるようにしてあげだたけです。
扇風機おばさんは僕とカラオケが大好きでした。僕に感謝していました。 https://t.co/MSTiqlEB5G— 高須克弥 (@katsuyatakasu) December 19, 2018
そんな扇風機おばさんが亡くなったニュースが
日本テレビ系列の「news zero」で報じました。
「整形のきっかけは日本にあった」とコメントした件に関して
高須先生がTwitterで「扇風機おばさん、日本には何の責任もありません」とコメントを
しております。
Twitterの反応
翔太、美容やりすぎて扇風機おばさん
みたいになったらどうしよう— rin (@9g05___) January 17, 2021
美容依存で狂った扇風機おばさんの話であったけど代わりになるモノで美容を保とうとし始めたらメンバー止めてくれよ、とはちょっと思うしイプサの化粧水はやっぱりちょっと分けて欲しい
— じぇちちゃん (@stststst_6) January 17, 2021
あと口元見えないからって表情筋使ってない…
扇風機おばさんはヒアルロン酸入れ過ぎと、金が続かなくて油入れちゃったから
あれは病気だよね😅
肌たるむと毛穴の穴もたるんで目立つらしい…
老化って怖い😑— ろくまR (@RokumaR16) January 17, 2021
小学生低学年の頃、感受性や共感性があまりにも強すぎてニュース(殺人や死亡事故や火事)などの報道が見れなかった。苦しみながは焼き死んでいく姿とか勝手に想像してしまって気持ち悪くなったし、世界仰天で扇風機おばさん初めてみたときはあまりの衝撃で学校休んでその事しか考えれない状態が続いた
— かわいいブス子 (@_die_love) August 28, 2020
定期的にハイフを受けては「小顔にならない」と毎回クレームをつけてくる顔がデカいお客がずっと誰かに似てるなと思ってたら扇風機おばさんで、そういや扇風機おばさん今どうなってるんだろと思って調べたら亡くなってた
顔の異物が肺に混入して死亡って、顔→気道→肺なの?怖い
— 韓国アイドルに生かされる日々 (@nokridolnolife) October 7, 2020